アントニヌスの治世は、歴史というものが結局は人類の犯罪、愚行、そして不幸の記録に過ぎないことを考えると、非常に稀な幸運であると言える。歴史を語るべき材料がほとんど残されていないのだ。エドワード・ギボンタイピングを始める